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【今更聞けない】ギガ?MB?bps?ネットのあるある用語を徹底解説!

2020年7月22日

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【今更聞けない】ギガ?MB?bps?ネットのあるある用語を徹底解説!

2020年7月22日

ギガだかbpsだかGBだかいろんな言葉飛び交ってるけど、
結局何なの?どれだけあればいいの?

この質問、実はとっても多くて。

一度把握すればなんてことはないのですが、英語の略語ってその一歩が踏み出しにくいんですよね。

そこで今回は、自分の子どもが5歳のときにどう教えるか、という気持ちで

分かりやすさ最重視で説明したいと思います!
※厳密には若干異なる表記もしますが予めご了承ください。

 

ポイント

GB(ギガ) …トラックの積み荷
MB(メガ) …自転車の積み荷

Gbps …飛行機の配送時間
Mbps …徒歩の配送時間

 

用語解説

え、まって、トラックの積み荷?飛行機の速度?

すみません、全力でかみ砕きすぎました。(笑)

でも、読んだあとで見返すとよくわかると思いますので、

一旦普通の説明に戻しながら、実例を交えて説明したいと思います。

 

GB(ギガ)、MB(メガ)とは

GB(ギガ) …アプリや動画のダウンロード容量

MB(メガ) …ダウンロード容量 (ギガの1000分の1)

 

どっかで見たことあるけど…なんだっけ

そう。いざ見てみるとなんだっけ、となってしまいますよね。

 

スマホアプリをダウンロードしたり、アップデートするときにでてきます。

事例として、私のiPhoneでアップデート待ちのアプリ写真を撮ってみました。

MB of update

あ!よくみるみる!

思い出していただけてよかったです。

一番下の「バージョン~」のあとに「227.3MB」とありますよね。

このMB(メガバイト)が容量を指しているわけです。

 

スマホの契約の「○ギガプラン」に当てはめると、

「0.227ギガ」を使ってしまうわけですね。

 

たまにスマホゲームのアップデートで「3GB(ギガバイト)」必要になるものもあり、

これを携帯の契約でやろうとするといきなり通信量オーバーになってしまうこともあるので、

固定回線がおうちにある方は帰ってからアップデートするようにしてください。

 

Gbps, Mbpsとは?

続いて、おうちの回線の広告などでよく見る

Gbps」(ギガビーピーエス)や

Mbps」(メガビーピーエス)について話していきましょう。

 

これは、通信速度を指すのですが、

先ほどのGBやMBを「どれだけ速くダウンロードできるか」ということです。

 

冒頭の積み荷の話と組み合わせてみると、

トラックに積むレベルの荷物を、
徒歩や自転車で自宅まで運ぶのにどれだけの時間がかかりますか

ということです。

 

当然ながら、

トラック級の積み荷を自宅に配送するには、

トラックくらいの運搬速度がないと全然終わらないわけです。

 

「なんか全然アプリのダウンロードが進まないんだけど」

という経験のある方は、

重い荷物を徒歩で運んでもらっている、という状態なのです。

 

こちらのフリーサイトで簡単に速度を測ることができますので、

ぜひ一度測ってみてください!

 

実際の速度イメージ

なんとなくわかったけど、実際どれくらい配送に時間がかかるかって、分かるものなの?

はい!これも実は簡単にわかります。

例を挙げてみましょう。

メモ

・100MBのアプリ
・100Mbpsの速度

8秒でダウンロード

 

え、同じ"100"だから1秒じゃないの?

 

そうなんです。実は"b""B"はまったく別の意味を持っていて、

正式名称は以下になります。

GB…ギガ"バイト"(Giga Bite)

Gbps…ギガ"ビット"パーセカンド(Giga bit per second)

 

バイト?ビット?

簡単に言うと、

1ビットが8個で、1バイト」なんです。

つまり、Mbpsを"8"で割った数字が、MBと同じ指標になるわけですね。

 

先ほどの例でもう一度見ると、

メモ

100Mbps = 1秒間に100Mb(メガビット)ダウンロードできる

= 1秒間に12.5MB(メガバイト)ダウンロードできる

というわけです。

 

最近はNintendo SwitchやPlaystation®4などで「ダウンロード版」ソフトを購入する人も多いと思いますが、

5GB(ギガバイト)のゲームを

16Mbpsの回線速度でダウンロードしようとすると、

5GB = 5000MB

16Mbps = 1秒間に2MBなので

5000 ÷ 2 = 2500秒 = 約42分かかるのです。

 

家のWi-Fi測ったら5Mbpsとかだったんだけど…

同じ5GBのゲームをダウンロードするとすると

5Mbps = 1秒間に0.625MBなので

5000 ÷ 0.625 = 8000秒 = 133分 = 2時間以上かかりますね…

 

まとめ

今回はよくCMやバナー広告でみるネットの容量や速度の用語解説をしてみました。

 

最後にもう一度冒頭の比喩を見てみましょう。

ポイント

GB(ギガ) …トラックの積み荷
MB(メガ) …自転車の積み荷 (ギガの1000分の1)

Gbps …飛行機の配送時間
Mbps …徒歩の配送時間 (ギガの1000分の1)

 

なるほどね~。すんなり入ってきた!

よかったです!

自転車が正しいのか、徒歩が正しいのかについては

いろいろとご指摘あるかもしれませんが、

分かりやすさだけを重視してみました。

 

ちなみに速度については、

「19時~23時」の「退勤~おうち時間」が

最も混みやすい(道路が渋滞しているイメージ)ので

大きな容量の動画やゲームをダウンロードする際は

「深夜~朝の時間帯に行うと比較的早い」と思います!

 

さて、次回は

「YouTubeとかのストリーミング動画はどれくらいの速度があればいいの?」

についてお話していきたいと思います。

ぜひぜひ次回も見てみてくださいね!

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