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シリーズ【私が早稲田大学に受かるまで】『満点法』

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シリーズ【私が早稲田大学に受かるまで】『満点法』

早速の受験シリーズ第二弾です!

前回、私のセンターの点数を開示したうえで、初めの一歩を踏み出すための方法を記載しました。

 

ただし、実はこれには続きがあったのです。

改めて点数を見てみましょう。

 

高校2年生のセンター同日
・英語:48点 /200点
・リスニング:10点 /50点

高校3年生のセンター本番
・英語:167点 /200点
・リスニング:42点 /50点

浪人生のセンター本番
・英語:187点 /200点
・リスニング:44点 /50点

 

あれ、浪人…?

 

はい。実は1度浪人しているのです…

英語の点数だけを掲示しているので早稲田に行けなくもない点数に見えますが
(実際大学の友人はセンター英語140点とかもいました)

「古文」と「世界史」が全然間に合わず、ボロボロな結果に終わってしまったんですね…

 

なお、浪人時はまただらけやすくなる環境が整っているので、

「どう乗り切るか」についてはまた別の記事にしたいと思います。

 

ということで、今回は合格へのビジョンを掴む勉強法

『満点法』

をお教えしたいと思います。

勉強記事一覧はこちら

 

『満点法』とは

簡単に言うと、「何回目でもいいから1つのテストで満点を取る」です。

 

何回目でも…?どゆこと?

内容と、実施方法、実践してどうだったか、述べていきたいと思います。

 

『満点法』の内容

先ほど「何回目でもいいから1つのテストで満点を取る」

と言いました。

 

どんなテストでもみなさん体験したことはあると思いますが、

「満点」をとるのって、至難の業ですよね。

 

センター試験は「基礎的な学力を測る難易度」であり

ちゃんと時間をかけて取り組めば基本的にすべて解けると言われています。

でも、8割、9割とれる人はいても、「満点」は全然いないのです。

 

そりゃあ、知らない単語とか、ケアレスミスとかあるし…

そうなんです。

古文漢文の1単語を見落としたばかりに間違ったり、

歴史の時系列をちょっと間違って覚えていたり。

 

たくさんの問題を制限時間内に解くというのは

とっても間違いや見落としが起きやすい環境なのです。

 

特に実際の早稲田大学や慶應大学の難関大となると

知らない単語を推測したりしながら解かなければいけないですし、

合格ラインはそもそも7割という世界。

 

さて、想像してみてください。

「一度でもテストで満点を取った自分」

 

…どうでしょう?自信が湧きませんか?

その自信が、モチベーションアップと本番の落ち着きに繋がるのです。さらにはとある気づきが得られます。

 

『満点法』実施方法

でもいきなりテストで満点なんて絶対取れないんだけど

 

もちろんです。

私も初見の模試や過去問で満点を取ったことなんて一度もありません

 

じゃあどうやって満点とるの?

簡単です。

「前に解いた問題をもう一回解く」のです。

 

…今、「そんなん余裕じゃん」と思った方、いませんか?

実はこれ、とっても難しいんです。

 

もちろん、「試験を受けて解説を読んだ当日や翌日」ではあまり意味がありませんが
※それでも満点は結構難しいです。

少し期間を置いて実施することで、

「あれ、解いたのになんだっけ…」という不安の中で挑むことができます。

 

その状態で解いて満点を叩き出すと

「おおおおお!」という嬉しさがあふれ出てモチベーションに繋がりますし、

再テストとはいえケアレスミスをなくしたという自信と経験はとっても大事なのです。

 

再テストの期間は?

実際どれくらい期間を開ければいいの?

これも大事ですよね。

結論、「1週間以上空けばいつでも」です。

 

これは、

受験までどれくらい期間が残っているか、

現役なのか浪人なのか、

インプットがどれだけ終わっているか

というみなさんの状況にも依ります。

 

私はこの方法を知ったのが浪人生のときだったので

毎日1科目の模試や過去問を解いて

2週間後にもう一度解く、というサイクルで行っていました。(時間は比較的あったので)

 

でも、実際のところ2週間も空くと全然満点とれず

3回目、4回目で満点、という感じでした。

ボロボロですね。(笑)

 

なので、

「まだまだ覚えなきゃいけないこともあって時間がない!」という現役生の方は

以下のサイクルイメージで良いでしょう。

ポイント

◆対象
第一志望大学の過去問直近3年間

◆再試期間
1週間

◆備考
2回目で満点取れなかったら、
10日後に再試(以降4回目も10日後)

 

『満点法』私が実施した結果

結果、冒頭に述べた「モチベアップ」「本番の落ち着き」を手に入れることができました。

それともう一つ大事なのが、

「自分の解き方のクセ」が分かることです。

 

いろんな科目や模試で試していると、

「同じミス」を2回目も、そして3回目もしてしまうことがあるんです。

 

私の英語の場合で言うと、

「逆接の接続詞に強く▲マークをつけすぎて、その前の文章を読まないクセ」がありました。

そのため、その手前に設問に重要な文章があっても気付かなかったのです。

(もちろん基本的には逆接語の後ろに答えがあるパターンが多いのですが。)

 

そうやってクセをひとつひとつ見つけた結果、

もったいないミスは激減し、"1点"を取りこぼさない本番を迎えることができました。

 

まとめ

早稲田に受かるまでシリーズ第二弾は「満点法」について紹介しました。

 

実はこの方法は東進ハイスクールに通ってるとき、

世界史の荒巻先生が言っていた

「解き直しでいいから満点取ってみ。全然とれなくてびっくりするから。」

という言葉を受けて、自分なりに改良したものです。

 

受験生の皆さまは、まず一度

「一番最近受けた模試や過去問」をもう一度解いてみてください。

ほとんどの人は満点が取れないと思います。(笑)

もちろん、もし取れたら自信を持って次に進んでください!

 

さて、次回は『英単語の覚え方』か『暗記科目の突破方法』というコンテンツを

お届けしようと思います!

受験勉強は精神面がとっても大切なので、

適度に鼓舞や息抜きを混ぜ合わせながら勉強を心がけてください!

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